トワイライト

おすすめの作家たち

大ヒット サスペンス・ロマンス
  トワイライト 4部作の第1部。

トワイライト 
by ステファニー・メイヤー

話題のヴァンパイヤーロマンスついに登場。
邦訳はソニーマガジンから三分冊で。
文庫は、ヴィレッジブックスから、上下巻で。

トワイライトのあらすじ

私が本当にわかっていたことは3つだけ。
・エドワードはバンパイアだった。
・彼は頭のどこかで―どの程度だったのか分からないけど―私の血に飢えている。
・私は危険だとわかっていながらも、猛烈に、彼を愛していた。
私は自分がどんな形で死ぬかなんて考えたことなかった―この数ヶ月で考える理由は山ほどあったけど―考えていたとしても、こんな結末になるなんて思っても見なかった...ほかのものと変わって、私が愛していた人の変わりに、死ぬのはいいことだよね?それどころか立派だよ。ただむだに死ぬよりはずっとましだと思う。
  イザベラ・スワンが陰気な町フォークスに引っ越してきた。魅力的な、謎に包まれたエドワード・カレンに会った瞬間、彼女の人生はスリル満点の恐ろしい方向に転換をした。陶磁器のような皮膚、黄金の目、うっとりしてしまう声、そしてありえない才能を持つエドワードは悩殺的で測り知れない。今までは本当の自分を隠し続けてきたが、ベラは彼の闇の秘密を暴露することにした。
  しかし、彼に近づけば近づくほど、自分と自分の周りの人々を危険に曝していることをベラはわかっていない。もう引き返せないかもしれない...
  とても魅惑的な桁外れのサスペンス。Twilightは読者を最後のページまでつかんで離さない。

トワイライト1 愛した人はヴァンパイア

トワイライト 愛した人はヴァンパイア
転校した学校で出会った超美形のクラスメート。だれにもうち解けない彼が、あたしだけには…… なぜ、あたしなの? あなたはいったい何者? 「誓うよ、きみのことは襲わないと……」

トワイライト2 血は哀しみの味

血は哀しみの味どこから来たの? どうやって生きてきたの? わからないことばかりだけど大好きなの。 エドワードの正体を知ったベラは心を決めた……。

トワイライト3 闇の吸血鬼一族

闇の吸血鬼一族百年間、孤独だったヴァンパイアのエドワード。転校してきたベラはエドワードと許されぬ恋に落ちる。たがいに惹かれあうふたりを、もう誰も止められない。しかし、ベラを狙う凶悪なヴァンパイアが忍び寄り……。

トワイライトの感想

10点満点!!文字通り、ハマッてしまいました。15分だけ読もうと思ったら、いつの間にか2時間が過ぎ、お昼くらいから時間を忘れて夜の2時まで釘付けでした。結局498ページを一日で読み終わってしまった。この本はそれぐらい完璧な本です!私はもとからファンタジーとか現実でありえないことを読むのが好きですが、この本はズバ抜けて面白かった!!最初の方はラブストーリーだけ(それでも文句なしです!!)だと思ったけど、半分より少し過ぎたところからガラリと変わったのでびっくり。ここから最後まではサスペンスとアクションのミックス。読み終わってしまったときは悲しかったです。英語はそんなに難しくないけど、単語はたくさんわからないのがありました。バンパイア物が好きな人はもちろん、それ以外の人にもみんなにおすすめです!

ニュームーン

New Moon
by Stephanie Meyer

大ヒット サスペンス・ロマンス
  トワイライト 4部作の第2部。


New Moon
↑ペーパーバック
 / オーディオブック↓
New Moon Audio CD

ニュームーン 
by ステファニー・メイヤー

話題のヴァンパイヤーロマンスついに登場。
邦訳はソニーマガジンから三分冊で。
文庫は、ヴィレッジブックスから、上下巻で。

トワイライト

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トワイライト 下

ニュームーンのあらすじ

ベラ・スワンにとってエドワード・カレンは唯一、人生そのものより大切なもの。しかしバンパイアを愛するということはベラの思っていた以上に危険なことだった。エドワードはすでに一度、悪いバンパイアの手からベラを救っている。この危険な関係が彼らの周りの大切なものすべてを危険に曝している。苦労は始まったばかりだとエドワードとベラは始めて実感する・・・ ニューヨーク・タイムズベストセラーのTwilightに魅力された多くの読者たちがこの不運なカップルの行く末を知りたくてたまらなかったことだろう。New Moonの作者、Stephenie Meyerが再び、人間ばなれした、ロマンスとサスペンスの絶妙のコンビネーションをお届けする。思いがけないひねりが多数あり、情熱的で読み始めると釘付けになってしまうこのバンパイア・ラブストーリーは不朽の名作になること間違いなし。

トワイライト4 牙は甘くささやく

トワイライト 愛した人はヴァンパイアあたしの魂はもうあなたのものなの! エドワードは長いこと地面を見つめて顔をあげた。熱くとろけるゴールドの瞳は冷たくなっていた。そしてゆっくりといった。 ベラー、きみには来てほしくないんだ―― 気持ちをたしかめあったエドワードとベラ。 しかし吸血鬼と人間のままのふたり……。 エドワードはついに決意する――

トワイライト5 狼の月

血は哀しみの味なにもいわくなていい。 ジェイコブはいった――ぼくはあきらめない、と。 あたしなんかに無駄な時間を使わないで。 でも、ホントはそうして欲しい。 壊れて傷だらけのあたしを受け入れてくれるから。

トワイライト6 嘆きの堕天使

闇の吸血鬼一族エドワードの腕があたしを抱きとめる。 これからどうなるの? ガラスのようになめらかな唇が髪にふれた。休眠していたあたしの心臓に電流が走る。 まるで天国――地獄の真ん中の天国だ。 あなたが吸血鬼でも、やっぱりあきらめられない! 人狼族とヴァンパイアの対立のさなか、ベラは覚悟を決める……。

ニュームーンの感想

エドワード再び・・・!!Twilightと同様にほんと最高です!!絶対に離れないと思われていた二人が意外なことになります。New Moonではジェイコブがずいぶん登場します。Twilightに負けないくらいハラハラドキドキでした!!!Stephenie Meyerの文の上手さに驚きました。言い回しがとてもかっこよくて、ほかの作家とはちょっと違った感じです。もちろん主人公たちも「リアル」で、このシリーズは本当に釘付けになって読んでしまいます。
Twilight のファン必読!!